諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
そういうことを総合的に検討して、今後、交通安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 51 ◯中村太郎君[ 132頁] そうした案も考えられた上で、現実的な方策を検討いただくというところで進めていただければと思います。
そういうことを総合的に検討して、今後、交通安全の確保に努めてまいりたいと考えております。 51 ◯中村太郎君[ 132頁] そうした案も考えられた上で、現実的な方策を検討いただくというところで進めていただければと思います。
周辺道路の整備を検討する上では、生活道路や通学路に対する交通安全の確保など様々な課題があるものと考えておりますが、今回の御提案は高低差はありますが延長が約150メートルと短く、建物移転の必要もないため実現可能な案であると考えられますので、地元の皆様の御協力が得られるようであれば測量・調査等に着手してみたいと思います。
現在、国土交通省の直轄事業として、実施中であります本明川ダム建設事業につきましては、昨年、ダム周辺部の家屋に対し、工事中の一般交通安全確保や騒音、粉じん対策などについて、最大限配慮する形の見直しがされております。 令和6年度までとした工期を令和14年度まで8年間、昨年でしたので、実質、11年間ということになります、完成の時期が延長されたということです。
この許可基準では、洪水時の水防活動に支障がないか、またその基礎構造物が堤防を弱体化させ、決壊などの理由になり得る構造となっていないか、などを審査の上、交通安全上、特に必要と認められる最小限のものに限り、占用が認められることとなっております。
2番目に、通学路の交通安全対策について質問いたします。 この件についても、令和元年12月の定例会において、新設される市道鷹島中学校線の安全対策ということで質問をいたしました。このときは、県道から市道へ渡るための横断歩道と信号機の設置を考えたほうがいいのではないかと提案をいたしたわけです。
極みの中の2品目(アジフライ・石工品)に │ ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃日 │ │3.コミュニティスクールの現在の活動状況とこれから │ 146 ┃ ┃ │ │ の取り組みについて │ ┃ ┃ │ │4.松浦地区交通安全協会
生活安全、これは防犯を含みます、交通安全、災害安全、これが言われておりますけれども、これについては最初の答弁でありましたように、学校の安全計画であったり、危機管理マニュアルを作成されているということでございますが、この辺のところについて職員への周知、そして、このマニュアルに基づいた訓練等が行われ、適切に備えができているのか、実態についてお伺いいたします。
御質問の上下分離後の維持管理への対応につきましては、跨線橋や踏切などの鉄道施設に係る交通安全対策等の協議を行う場合、これまで同様、運行主体であるJR九州に加えて、土地所有者となる長崎県及び鉄道施設等の所有者・管理者となる一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター等との協議が必要になるものと思われます。
今後、通学路の整備については、各学校からの要望書を基に、諫早市交通安全プログラムに基づき、諫早警察署、国土交通省、県央振興局、市の関係部局等と協議することとなります。
私のこの「ともだビジョン2022」に掲げております「安全安心な通学路の確保と計画的な道路の維持管理を進めます」というところにも記載しておりますけども、まずは先ほどありました学校、保護者、警察、道路管理者等による通学路安全点検を実施し、危険箇所の解消を図っていくということでありまして、この交通安全プログラムを着実に実施していきたいと思っております。
11款.交通安全対策特別交付金、8万3,000円の減額。 次のページをお願いいたします。 14款.国庫支出金、1,147万円の減額。 15款.県支出金、2,394万8,000円の減額。 21款.市債、690万円の減額。 歳入合計でございますが、3億127万3,000円を追加いたしまして、合計を207億1,782万2,000円とするものでございます。 次のページをお願いいたします。
次に、生活基盤におきましては、市道西里御手水線の側溝整備や正久寺白浜線の橋りょう補修設計、小豆崎地区の公共下水道整備などとともに、すみよか事業を引き続き実施し、日常生活に密着した道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを予定しております。
そのほか団地周辺の交通安全対策につきましては、今後の交通量の動向及び企業の進出状況などを注視しながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
また、生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業を統合した「すみよか事業」を実施し、市民生活を支える道路や水路、交通安全施設等の維持補修や小規模改良など、地域のニーズに速やかに、かつ、きめ細やかに対応しながら、安全で快適な生活環境づくりを推進してまいります。
また、道路維持管理事業では、通学児童の交通安全の確保を図るための通学路安全対策事業、老朽化している橋梁の長寿命化事業及び市内市道の舗装補修事業などを引き続き計画的に実施し、適切な維持管理に努めてまいります。 県営による公共土木事業では、一般県道上志佐今福停車場線道路改良事業など7路線の道路関係事業をはじめ、星鹿地区など4地区の地すべり対策事業が引き続き実施される計画となっております。
本日15日から24日までの10日間、県下一斉で交通事故の防止に取り組む年末の交通安全県民運動が実施されます。特に年末年始はお酒を飲む機会が増えると思いますが、飲酒運転による交通事故で尊い命が失われている事実を今一度心にとどめ、「飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない!!」という強い意志を持って飲酒運転の根絶に努めてまいりましょう。
諫早市内には令和3年4月1日現在で、225団体の自治会・町内会に約4万3,800世帯が加入されており、祭りなどのイベントや交通安全、先ほどありましたような防災、あるいは環境美化など様々な活動で住民同士の共助の役割を果たされていらっしゃいます。
いずれにいたしましても、安全な通学路を確保する交通安全対策につきましては、名切川への架橋のほか、交通規制やグリーンベルトの設置など、様々な御意見がございますので、交通量調査の結果を踏まえ、関係機関や関係部署と連携を図り、実現可能な対策を検討してまいりたいと考えております。 続いて、化屋踏切改良に関する現在の状況についてお答えいたします。
市では、生活基盤整備事業や道路改良事業などを活用し、地域の生活の基盤となる道路や水路、交通安全施設などの充実を図っております。 長田地区におきましても、寄付の申し込みなど、住民の皆様の御協力を得ながら、狭隘な道路の拡幅や生活道路の安全対策を進めているところであります。